北海道佐呂間町を事務所と札幌市のアトリエを拠点に、北海道を代表する建築家・五十嵐淳のサイト。建築紹介、住宅設計・新築・マイホームに関するご相談などにも応える。

jun igarashi architects
illustration by Midori Kambara
© 2002-2009 Jun Igarashi Architects

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四国建築巡り 5日目

早朝ホテルをチェックアウトし、
林雅子さんの海のギャラリーへ。
150キロくらいなのでそんなにかからないと思っていたら、
四国の道路事情は思いのほか悪く、
予想以上に時間がかかる。

海のギャラリー1

コンクリートによる折板の屋根が真っ白に塗装され浮かぶ。
不思議な佇まいである。

海のギャラリー2

内部は独立した折板屋根の間にアクリルのドームがあり、
空から光が降り注ぐ。
1階は海中の暗がりに居るような感覚で、
2階に上がると一気に照度が増し、
水中から太陽を眺めるような感覚になる。

海のギャラリー3

天井は鮮やかなエメラルドブルーの塗装で仕上げられている。
時間はかかったが行けて良かった。

牧野富太郎記念館1

再び高知市へ戻り、
内藤廣さん設計の牧野富太郎記念館へ。
これも行って解った事だか、面と裏のデザインに割り切りが凄い。
2つの棟に分かれていて、
それらを回廊で結んでいる。
植物園も素晴らしく、
建物もそれらと馴染んでいる。
場の作り方がとにかく上手に出来ている。

牧野富太郎記念館2

構造は木と鉄のハイブリット。
葉の裏を見るような架構。
植物園も含めて羨ましい施設です。

坂本竜馬記念館

次にワークステーション設計による、
坂本竜馬記念館へ。
コンペ時の印象そのままのエレベーションでした。
内部の展示と空間があまりにも無関係だったのが残念。

高知を後に再び高松市へ移動。
高速道路は楽ですね。

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