北海道佐呂間町を事務所と札幌市のアトリエを拠点に、北海道を代表する建築家・五十嵐淳のサイト。建築紹介、住宅設計・新築・マイホームに関するご相談などにも応える。

jun igarashi architects
illustration by Midori Kambara
© 2002-2009 Jun Igarashi Architects

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202107«12345678910111213141516171819202122232425262728293031»202109

10月ですね。


10月に突入。
オープンデスクも皆終了。
事務所に静けさが戻る。

9月29日(月)、何時もお願いしている同級生の宮本氏に、
佐呂間の家を撮影してもらう。
天候も良く、良い写真が撮れました。

9月30日(火)、北見市役所へ。
先日提出した物件の訂正を済ませる。

10月1日(水)、建築確認が下りたとの連絡が入る。
無事に早く下りて良かった。

10月2日(木)、早朝便で東京へ。
到着後、ディテールジャパンへ。
その後、数年ぶりに彰国社へ。
取材以外にも色々と雑談。
午後3時30から品川で打ち合わせ。
午後5時過ぎに構造家の長谷川大輔さんの事務所へ移動。
数件、構造の打ち合わせ後、
場所を借りて別件の打ち合わせ。
終了後、新橋駅前の雰囲気の良い居酒屋で飲む。

10月3日(金)、午前10時に湘南で打ち合わせ。
お施主さんに昼食をご馳走になり、
その後、ギャラリー間へ移動。
開催中の安藤忠雄展を見る。
住吉の長屋のモックアップがメインの展示。
実物外観は見たことがあるが、
こうして内部のスケールを体感出来るのは、
とても在り難い。

やはり長らく想像していた通り、
随分と広く快適そうな空間に思われる。
これが作られた時代としては狭小だったに違いない。
しかし現在の狭小住宅がそれ以上に狭小になったため、
狭小の概念が少しシフトしたせいかも知れないが、
十二分に広く快適な空間に思われた。
中庭という外部が中心にあるのも、
当然ながら広さの要因である。

飽きるほど何度も見た、
この家の詳細図集を思い出しながら、
ゆっくりと実物をイメージする。

この全く違和感の無い、
均整のとれた建築はなんなのだろうかと、
思いを巡らせる。

2階展示スペースには海外のプロジェクトが並ぶ。
特にヴェネチアでの歴史的建造物の改修。
そもそも既存建物が恐ろしく面白い。
細長い家型が並列で並ぶプランは、
建設当時の構造技術などにより、
導かれた必然的な形体なのだが、
三角に切り取られたような平面に並ぶ、
その家型はなんとも魅力的である。

この日は安藤さん自身によるギャラリートークがあった。
近距離で肉声を聞けるのは貴重。
聴衆が気のせいかも知れないが、
スーツ姿の人が多いように見えたのも印象的。

帰り、廣田さんに安藤さんの作品集を一冊頂く。
何時もありがとうございます。

ギャラ間を後に新橋へ移動。
村野藤吾展を見る。
エスカレーターで中村好文さんに会い、ご挨拶。
会場には資料と解説がビッシリと並ぶ。
見応えがありついつい読み耽っていると、
閉館時間に。。
谷村美術館の展示物が出口付近にあり、
以前より見たくて見たくて仕方ない建物だったので、
さらにその気持ちが加速する。
近いうちに見に行こうと思う。
新橋を後に空港へ。

10月4日(土)、地方で午後から打ち合わせ。
製作した提案を模型と図面で説明。
打ち合わせ内容を反映した案を、
今後考える。

今週末は、
ASJの札幌北イベントに参加します。

サッポロファクトリーホール
札幌市中央区北2条東3丁目

10/11(土) 11:00~18:00 入場無料
10/12(日) 10:00~17:00 入場無料
http://www.asj-net.com/event/data.php?eventid=097-10

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