北海道佐呂間町を事務所と札幌市のアトリエを拠点に、北海道を代表する建築家・五十嵐淳のサイト。建築紹介、住宅設計・新築・マイホームに関するご相談などにも応える。

jun igarashi architects
illustration by Midori Kambara
© 2002-2009 Jun Igarashi Architects

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京都など。。

2月14日(木)、建材屋などとの打ち合わせや、
連絡・確認などで1日が終了。

2月15日(金)、午後2時の便で関西国際空港へ。
午後5時ころ到着し、梅田までバスで移動。
ホテルにチェックイン後、クライアントと会い食事。

2月16日(土)、午前9時に阪急電車で京都へ。
烏丸で下りて、徒歩で京都文化博物館へ。
到着すると、岸和郎氏・ショーン・ゴッドセル
木村博昭氏・松隈洋氏・角田曉治氏にご挨拶。
その後、展示会場に目を通し、
夏川さん、西島さん、森山さんの3作品をセレクト。
少し時間があったので、学部の展示も見学。
その中では、小野さん、嶋野さん、藤さん、湯口さん、鷹野さんなどの作品が気になった。

午後からは選ばれた12名によるプレゼンテーション。
英語でのプレゼだったので解説内容は分からなかったが、
それぞれに対する疑問を質問。
夕方でプレゼが終了し、各賞を選ぶ会議が先生達で話し合われた。
僕は、森山案を最優秀に押すが、
話し合いの中で、西島案の視線の素晴らしさに審査員全員が一致し最優秀賞。
僕は、ショーンさんが森山案に賞を出してくれるとの事で、
五十嵐賞を夏川案にしました。

その後、開場で懇親会。
久しぶりに2年前にオープンデスクに来ていた学生達と再会。
それぞれに成長しているようで頼もしい。
途中、河井敏明氏のオフィスビルの現場を見学後、2次会の居酒屋へ。
3次会は河井敏明さんと中村潔さんとバーへ。
4次会はシングルモルトの楽しめるバーで終了。
今回も河井さんにはとてもお世話になりました。

2月17日(日)、午前9時にホテルロビーで、
オープンデスクに来ていた学生達と待ち合わせ。
近くのレンタカー屋で車を借り、建築見学ツアーへ。
先ず大原三千院へ。
雪景色は中々素敵でした。
次に、米田明さんにお勧めされた曼殊院へ。
不思議な平面構成。
そして八窓の茶室も見学。
薄くらい空間にぼんやりと8つの窓が浮かび上がる。
狭い筈なのに広く感じる。
そして何より最高の居心地。
次に、村野藤吾氏の宝ヶ池プリンスホテルへ。
アーチがカワイイ。
鴨川沿いのカフェで昼食後、伏見稲荷へ。
観光気分を味わい、一旦ホテルへ。
ロビーで、数奇屋建築の第一人者木下孝一氏に師事している、
小田文彦氏と合流。

先ず、数奇屋住宅の現場を見学。
基礎の形状や木組、土壁など普段中々出会えないモノを見せて頂く。
途中、お茶をしてから、光悦寺へ。
先ずは、光悦堂と言う木下孝一氏作による茶室を見学。
アプローチから既に究極に繊細。
小さなヴォリュームのファサードが現れる。
とても美しくモダンだ。
と言っても伝統的な仕上げだし佇まいなのにモダンに見える。
ドキドキしながら内部へ。
すばらしい・・・・。
磯崎新氏も足繁く通う理由が良く分かる空間。
僕達が見学する数時間前には、
千家ファミリーが滞在していたそうだ。。

次に残月亭の写しを見学。
こちらも素晴らしい。
空間の脇に少し下がって椅子席がある。
中曽根さんなど多くのセレブがお茶を楽しまれたスペースとのこと。
そこで学生達と和菓子とお茶をご馳走になる。
すっかり長居してしまう。

その後、御寿司屋へ移動。
洗練された料理とお酒を頂く。
ここの玉子の握り、忘れられません。

本当に贅沢な1日。
小田文彦氏には感謝。。

2月18日(月)、朝窓を開けると雪雪雪・・。
電車の遅れなどチェックして京都駅へ。
特急はるかに乗り関空へ移動。
夕方、女満別空港に到着。
事務所に戻り少し打ち合わせをして早く寝ました。

2月19日(火)、午前9時に建具屋と打ち合わせ。
これから農家の家の現場に寄り、
その後、鹿追の家の現場で打ち合わせ。
そしてお施主さん宅で打ち合わせ。

佐呂間の家の建て方がいよいよ始まります。
昨日から除雪作業を始め、
足場組と同時に土台の墨だし作業中。




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