北海道佐呂間町を事務所と札幌市のアトリエを拠点に、北海道を代表する建築家・五十嵐淳のサイト。建築紹介、住宅設計・新築・マイホームに関するご相談などにも応える。

jun igarashi architects
illustration by Midori Kambara
© 2002-2009 Jun Igarashi Architects

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コンペ審査など。

2月7日(木)、夜中に札幌まで移動。

2月8日(金)、お昼頃に北海道立近代美術館へ。
データをパソコンに入れて動作確認。
小室さん達と近美内で昼食。
午後1時30よりレクチャー開始。
前半は小室さんが北国の屋根形状を題材に歴史も踏まえたお話し。
後半は僕が「光の矩形」のプロセスから説明し環境からの影響を解説。
時間が短かったので相当、駆け足の解説になってしまいました・・。

午後6時から藤森照信氏の講演会へ。
何だかとても楽しく笑えました。
ああいうスタンスで建築を作れることをズルイと思いながらも、
とても羨ましく感じた・・。
講演会終了後、藤森さんにご挨拶。
その後、知り合い数名と飲む。

2月9日(土)、早朝札幌を出発して帯広へ。
午前10時に六花亭本店に到着。
4階のホールに入る。
いよいよコンペの審査開始。

852点と言う凄まじい数を床に並べて審査開始。
先ずはリニアーに全ての案に目を通す。
どれも力の入った作品が続く。
次に、消去方により案を絞っていく。
午前中に400案の中から70案程度まで絞り込む。
午後から残りの452案を絞り込む。
夕方に130案くらいまで減る。
ここから更にジックリと案を読み込み、
1日目に75案まで絞り終了。

2月10日(日)、午前10時にホテルロビーでサンピラーの西川さんと合流。
コンペの敷地へ行き、残った75案を想像しながら色々と考える。
昼食を豚丼の「ぱんちょう」で食べる。
午後より審査開始。
先ず、あの程度の系統に別ける。
次に、系統別に読み込んでいく。
実施コンペなので、建物が実現可能なのかなど、
規模や構造、工期など総体的に判断。
今回、構造系のアイデアも75案の中に数点残していたが、
構造によりオブジェを作りましたというような事には興味が沸かず。
夕方、25案まで絞る。
しかし10案まで絞るのは中々難しく、時間がかかる。
六花亭側と協議し、15案までを最終審査に選ぶことを許される。
結果、3系統くらいに別けられる15案を選出。
色々と思うところもあるが、かなり難しい作業でした。

2月11日(月)、疲労だったので朝はゆっくりと寝る。
蕎麦の小川で昼食を取り、帯広を発つ。
夕方、北見に到着し、コンペホームページを運営している田口さんと打ち合わせ。
画像データなどを渡し、今後随時アップ予定。
午後7時ころ事務所に戻り、ドタバタと作業。

今週末は京都です。。


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