日誌。

久しぶりの日誌。

11月28日(水)、札幌の現場へ。
色々と打ち合わせ。
佐呂間の家の解体工事も始まる。

11月29日(木)は札幌から旭川へ移動。
午前9時から旭川倉庫の撮影を開始。
外部は雪が多すぎて数カットで止め。
内観は2階から順にグルグルと撮る。
大量に撮ったので纏める時間が無い・・。
夜景まで撮って終了。
その後、9時過ぎに事務所に到着後、夜中までドタバタと作業。

11月30日(金)は午後2時便で関空へ移動。

12月1日(土)は昼過ぎに大阪樟蔭女子大学に到着。
竹原さん、貴志さんと飛び入り参加の久住章さんと講演会。
貴志さんのグリットの歴史、竹原さんの室内と室外の話、
久住さんの僕の建築に対する解釈など講演しながらに勉強させて頂きました。
夕方まで講演会で、その後懇親会へ。
最後は難波でお蕎麦。
辻先生には大変お世話になりました。

12月2日(日)は宝塚へ。
村野さんの教会を見学。
内部の天井の低さには少々違和感。
神の空間の天井は高い方が良い。
外観は見る方向により同じ建物には見えない。
まるでロンシャンのようだ。
その近くにある宮本さんの住宅作品も外観だけチラッと見学。
その後、明石まで移動して宮本さんの「ハンカイ」の現場を見学させて頂く。
とにかく巨大で圧倒される。
しかし巨大でありながら内部機能は殆んど無く、
そのため余計に不思議な感じがする。
木造にも関わらず凄まじい片持ち構造。
既存建物との関わりも不思議。
施工も含めて労力のかけ方が半端じゃないです。
夕方まで見学して、宮本さんと一緒に新幹線で梅田まで移動。
沖縄料理屋で宮本さん、有田さん、そして久しぶりに芦澤竜一さんにも会う。
僕は途中で失礼して名古屋へ移動。

12月3日(月)は学生2人が昼頃ホテルまで迎えに来てくれて、
名古屋工業大学へ移動。
レクチャー後、非常勤課題のエスキス。
テーマが曖昧なので学生達も取っ掛かりを掴み難い模様。
エスキス終了後、北川さんと学生とで飲む。
途中、宇野さんも来てくれる。
豊田のコンペ話を色々と伺いました。

12月4日(火)は朝8時に新幹線に乗り東京へ移動。
直ぐに乗り継いで仙台まで移動。
駅で夏にオープンデスクに来ていた加茂川くんと待ち合わせて昼食。
その後、市内で幾つか建築見学。
その後、東北大学へ移動。
午後3時から簡単なレクチャー、米田さん、僕の順で行う。
五十嵐太郎さんは欠席でお会い出来ずに残念。
夕方で終了し、槻橋さんと合流し米田さん、桜井さんと僕で飲む。
米田さんの写真の話は面白い。
槻橋さんは明日からアメリカ出張なのに時間を割いてくれたようで申し訳ない。

この日から鹿追の家の根掘工事が始まりました。

12月5日(水)は午後2時30分の便で千歳まで移動。
乗り継いで女満別に到着したのが午後7時。
その後、事務所に戻りドタバタと作業。

12月6日(木)は午後1時より旭川にて打ち合わせ。
夕方、札幌へ移動し現場へ。
細々と確認。

12月7日(金)は北海道建築作品発表会へ参加。
「room/set」と「density」を発表しました。
その後、遅くまで飲む。

12月8日(土)は朝、室蘭工業大学の山田深さん、堀尾さん、臼井さんに、
札幌の家の現場を見て頂く。
その後、少々現場を確認する。

12月9日(日)は朝9時便で千歳から羽田へ。
その後、前橋まで移動。

藤本壮介さんの「T HOUSE」を見学させて頂きました。
シンプルな複雑さが自然物のような空間となり、
原初的な心地よい居場所が至る所に存在している。
嫉妬するくらいに良い空間。
紛れも無く彼の代表作であり名作住宅。

心地よい畳に座り、僕が今感じていることを色々と彼に投げかける。
曖昧だが適切な回答が帰ってくる。
彼は同時代の有り難い定点である。
見学後、急いで羽田空港へ向かう。
群馬がこんなに遠いとは思わなかった・・。
日帰りの強行日程だったが貴重な1日となった。

12月10日(月)は札幌の家の市役所の完了検査。
無事に終了し、役所に書類などを提出して事務所へ。
午後8時ころ到着してドタバタと作業。

12月11日(火)は午前中、事務所で作業後、
農家の家の現場で細々と確認後、お施主さんと打ち合わせ。
その後、鹿追の家の現場へ移動して、配筋などを確認。
その後、お施主さんと打ち合わせ。
夕食までご馳走になりました。

とにかく移動の多い2週間でした。。。。
あまりにも画像が沢山溜まってしまったので箇条書きで画像ナシ。

今週は札幌の家の設計完了検査があります。
いよいよ完成。
とても良い空間となりそうです。

六花亭コンペの質疑も色々と届いています。
随時回答していきたいと思います。




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