北海道佐呂間町を事務所と札幌市のアトリエを拠点に、北海道を代表する建築家・五十嵐淳のサイト。建築紹介、住宅設計・新築・マイホームに関するご相談などにも応える。

jun igarashi architects
illustration by Midori Kambara
© 2002-2009 Jun Igarashi Architects

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「CASABELLA」・「Casa BRUTUS」 ・「ファーム富田」



カサベラ788

CASABELLA 788」(イタリア) に「House O」が掲載。

写真は「Sergio Pirrone」です。


カーサブルータス別冊

Casa BRUTUS 「21世紀・日本の名作住宅 Vol.1」 に、
「トラス下の矩形」と「原野の回廊」が掲載。

ちょっと懐かしい作品たちですが、
見てみて下さい。


富良野で工事が進んでいたプロジェクトが竣工しました。

連休に間に合いました。

明日は今一つの天気予報ですが、
連休後半は晴れるようなので、
是非、足を運んでみて下さい。

場所は「ファーム富田」です。
パッサージュのような心地よい居場所の創出を目指しました。
入口では「Signal Barn」 が出迎えてくれます。

僕にとってはじめての公共的空間です。
どの様な場になっていくか、
色々と不安もありますが、
楽しみでもあります。

今シーズンは何度も足を運び、
様子を見守ろうと思います。


JIA オープンデスク 2010 申込がはじまる。


JIAロゴ

JIA オープンデスク 2010」の申込がはじまりました。

僕の事務所も「JIAオープンデスク」に参加しているので、
興味のある方はご応募下さい。

また「JIAのオープンデスク」ではなく、
直接の申込は、ホームページの「Contact」ページにあるアドレスまでメール下さい。


今日は快晴です。
先週から始めた、事務所前の作業場の整理、
結構モノが多くて大変ですが、
順調に進んでいます。
今週中には終了予定。

明日は朝から帯広へ。
午後からは富良野へ移動。
長い一日になりそうである。





現場状況やモックアップ。

4月4日(日)、札幌駅で構造家の長谷川大輔さんと合流。
午後1時ころ現場に到着し色々と確認。
長谷川さんは構造のチェック。
僕は納まりなど打ち合わせ。


冨田ファーム4月4日現場

このパートはほぼ屋根の合板も貼り終わる。

冨田ファーム4月5日現場

屋根に上がるとこんな感じ。
カーブも予定通り綺麗に仕上がっています。
合板の上に防水をし、柱を塗り、地面を整えると完成。

冨田ファーム4月6日現場

もう1つのパートも建て込みがスタートしました。
こちらは最初のパートと違い、地面が傾斜しているので、
少々、大変ですが今のところ順調に進んでいる。

4月23日のオープンを目指し、今後も工事が進みます。

夕方まで現場で過ごし、
その後、長谷川さんを旭川駅まで送り、
夜に事務所に戻る。


4月5日(月)、午前6時に事務所を出発し帯広へ。
到着後、進行中プロジェクトのファサードのモックアップを確認。

六花亭モックアップ

住宅でモックアップを制作するのは予算的に厳しいので、
今まで極所的に小さなモックアップは作ったことはあったが、
ここまで大きなモックアップは初めての経験。
着工前に原寸で検討できるのはとても有難いことだし、
確実な方法である。
プロポーションなど打ち合わせをする。

六花亭焼き集製材

これは焼杉ならぬ焼集成材を作る作業。
木材の防水対策は色々とあるが、
今回、外部は塗装を使わずに仕上げる方針となり、
検討した結果、表皮を炭化させる防水方法を取ることになった。

今後も様々な検討が繰り返し続くと思うが、
最終的に良い建築となるようにしたい。

現在、事務所の道路向かいにある作業場の大整理をしている。
模型の保管場所を確保するほか、
木製の模型を作れるような環境を整えている。
広いスペースなので少々時間がかかりそうだが、
作業の環境を整えるのは大切だと思う。

今日は夕方から急に冷え込み、
雪が降りはじめ少し積もった。
完全な春はもう少し先のようだ。

東京など。

先週末は東京で色々と。

先ずは「彰国社」にて打ち合わせ。
準備していた資料を元に細々と打ち合わせ。
方針が確定。
今後はドンドン作業を進める。

夕方まで打ち合わせして、
午後4時30に赤坂見附にて、
軽くインタヴューを受ける。

翌日は午後から「ギャラリー間」にて打ち合わせ。
色々と詳細を伺う。
今後、スタディしながら方針を定めて行く。

その後、「21_21」にて「クリストとジャンヌ=クロード展」を観る。
コラージュドローイングの制作風景映像は面白かった。
パソコンが使える時代にこの制作を始めていたら、
きっと手書きではなくパソコンでコラージュしていたと思う。
なので早い時代で良かったのではないか。
こんな力強く魅力的なドローイングはパソコンでは作れないと思うから。
それにしてもドローイング以外にも現場制作など面白い映像が流れていて、
ずっと見て居たかったが、1つ1つが長いので朝一で行っても全ては見れない。
DVDを買おうかな・・・・。

次の日は平田さんの集合住宅を見学させて頂く。
平田さんらしい作品だと思う。
石田敏明さんや高橋さん永山さんなど、
色々な人に久しぶりに会えたのも嬉しい。

東京都現代美術館」では「MOTアニュアル2010:装飾」と「フセイン・チャラヤン展」を観る。
どちらもとても楽しめる内容。
しかし少々、コマーシャル度と言うかエンターテイメント度が高すぎではないか・・・・。
フセイン・チャラヤンの映像などは正にCMのように見えた。
とは言え楽しめる展示でした。

東京国際フォーラムにて「アートフェア東京2010」に立ち寄る。
アートをこのようなかたちで見学するのは初めての経験。
スゴイ量が広いスペースにギッシリと詰まっている。
現代アートが商品なのだと実感できる空間。

濃密な東京でした。

掲載誌2つ。


MARK MAGAZINE2010年4月

MARK MAGAZINE (オランダ) 「house M」 が掲載。

写真は「Sergio Pirrone」ですが、とても良い写真です。

「ハックネット」などで購入可能です。


リプラン北海道 vol.88

リプラン北海道 vol.88 「間の門」が掲載。

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