北海道佐呂間町を事務所と札幌市のアトリエを拠点に、北海道を代表する建築家・五十嵐淳のサイト。建築紹介、住宅設計・新築・マイホームに関するご相談などにも応える。

jun igarashi architects
illustration by Midori Kambara
© 2002-2009 Jun Igarashi Architects

Blog

200909«12345678910111213141516171819202122232425262728293031»200911

雑記。


今日はこの時期としては暖かいと思いますが、
天気予報を見ると今週末は雪マーク。
とうとう冬がやってきます。

10月28日(水)、早朝、スタッフ4名を連れて富良野へ。
到着後、早速調査開始。
僕はビデオで映像を撮ってから打ちあわせ開始。
結局、暗くなるまで作業が続き終了。
僕はその間、色々と方向など話し合ったり、
富良野の色々な場所を見学。
帰りは美瑛で旭川ラーメンを食べる。
冷えた体を暖めて、午後8時過ぎに事務所到着。
今後、現況模型を立ち上げて、
提案のスタディに入ります。

写真家の藤塚光政さんのコラム大野美代子さんの存在を知る。
以前、瀬戸大橋を車で通ったときに、
土木の仕事は景観を作ることが出来ることに、
凄さを憶えたのですが、
大橋さんのお仕事も素晴らしいと思った。

それと住宅特集が新しくなった1月号から4月号について、
端的で的を得た批評が書いてある面白いページがありました。
日本建築の美」です。
見てみて下さい。

明日から再び出張。
旭川の現場が楽しみです。


お知らせや雑記など。。


雑記とお知らせを3つほど。。

10月24日(土)、午前中、事務所を出発し札幌へ。
札幌アトリエに到着後、午後12時より打ちあわせ。
午後4時から2つ目の打ちあわせ。
共に詳細まで詰めて方向性が決る。

終了後、北海道組のレクチャー会場へ。
学生達が一生懸命会場設営。
午後6時に開場して会場は満員に。
藤本壮介さんが会場に到着してレクチャースタート。
彼のレクチャーを聞くのは4年ぶりくらい。
かなり大らかで懐の深い内容。
北海道組の皆、お疲れ様でした。

その後、懇親会の会場へ。
東京から別件で来ていた石黒由紀さんも参加。
2次会は円山のバー。
円山には良いお店が徒歩圏内に色々とあり嬉しいです。
久しぶりに楽しい会話が出来ました。

10月25日(日)、午前中に石黒さんを「光の矩形」にご案内。
色々と新鮮な視線でのご意見を頂けて貴重な時間。
その後、佐呂間に戻る。

お知らせを3つほど。

マチヤプロジェクト

MACHI-YATAI PROJECT 2009
『建築の「軽さ」について(喫茶と座談会)』 に参加します。

日時:10月31日(土)15:30~16:30
場所:初音の森
ゲスト:橋本純(JA編集長)、五十嵐淳(建築家)、金田充弘(東京藝術大学建築科准教授)

です。
現地には芸大生が作った仮設作品もあるようなので、
是非、足を運んで頂ければと思います。

とびらプロジェクト設立総会

「とびらプロジェクト」の設立総会が大阪にて開催されます。
お近くの方は是非、来て頂ければ嬉しいです。

ワタリウム

ワタリウム美術館で開催されている、
15人の建築家と15人の表現者による対話実験」の第8回目に参加します。
僕のお相手は音楽家の阿部海太郎さんです。
既に予約が終了していますが、
ルイスバラガン展共々、楽しんで頂ければと思います。

11月中旬まで移動が続きますが、
同時に刺激も続きそうで楽しみです。

室蘭・青森など。


10月16日(金)、午前中に事務所を出発し旭川の現場へ。
色々と確認しながら現場監督や設備業者などと打ちあわせ。
内装も進み空間に雰囲気が出てきて、
完成が益々楽しみになります。

森邸現場10月16日

その後、札幌へ移動しクライアントと打ちあわせ。
今後の方針を話し合いました。

10月17日(土)、午前中に札幌を出発し室蘭へ移動。
室工の正門で山田深さん、菅さんと合流後、昼食を取ってからレクチャー会場へ。
室工のホールのような場所で100名ほどのキャパ。
会場は殆んど学生で室工生がやはり多く聞きに来てくれました。
過去にオープンデスクなどで着ていた顔をチラホラと居て、
喋り易いような難いような雰囲気でしたが、
ちょっと長めに話してしまいましたが、
皆さん熱心に聴いて頂き、ありがとうございました。

レクチャー終了後、ホテルにチェックインして懇親会の会場へ。
地元の事務所や建築会社の方々と有意義な会話が出来よかったです。
2次会は室工の山田さん達と学生とで室蘭名物の焼鳥屋へ。
室工の学生は北海道の他大学の生徒に比べると、
熱心で向上心の強い人が多く、毎年、オープンデスクにも4・5名来てくれます。
楽しい会話と美味しい焼鳥とお酒の夜でした。

10月18日(日)、朝4時30に室蘭を出発し函館へ。
午前7時過ぎに到着し、朝一で朝食。
その後、JRで青森まで移動。
午前11時に到着してレンタカーで十和田へ。
昼頃に到着し美術館へ直行。
スゴイ建築だと思いました。
この「場」での「あり方」として最高の状態ではないでしょうか。
実際に行って見て本当に色々な凄さを実感出来た建物でした。
美術館のカフェで昼食後、寺山修二記念館へ。
何だか三沢航空ショーで何処も渋滞していて、
移動に時間がかかりました。
道路事情は四国や九州もそうでしたが、
東北もあまり良くなくて、
それに比べると北海道の道路事情は最高だと思います。
寺山修二記念館の建物は正直、最悪でしたが、
寺山修二のインタビュービデオなどを見ていると、
自分自身を演じる事の大切さみたいなことを思い知らされる。
勉強になりました。
閉館まで居て青森まで戻る。

10月19日(月)、美術館などが全て休館日であることに気が付き、
行く所が無いので八甲田山や十和田湖などを見て回る。
十和田湖に到る道路沿いにはキレイな風景が広がり、心地よい。
十和田湖も摩周湖を巨大にしたような雰囲気で、
秋の空とあいまって幻想的なヴィジュアルに感動。
夕方、弘前に到着し弘前城も見学。
夕食はサスィーノへ。
とてもハイレベルで美味しかったのですが、
ちょっと驚きみたいなものが無かったです。
料理に驚きを求めても仕方ないかも知れませんが・・。

10月20日(火)、弘前から青森へ移動し、美術館へ。
3年ぶりに訪れましたが、やはり良い建築だと思いました。
しかし相変わらず使われ方がイマイチで残念。
ミュージアムカフェで昼食を取り、
前回は行けなかった三内丸山遺跡へ。
復元された住居郡は中々見応えがありました。
スケールの感覚が不思議なくらいに可愛らしくて、
何故、このようなプロポーションや形体を見た時に、
このような感覚に陥るのか、
そこの部分を考えてみたくなりました。
その後、安藤さんの芸術交流館へ。
展示入れ替え中でギャラリー部分を見れず残念。
サクッと見学後、青森駅へ。
JRで函館に移動して午後6時ころに到着。
それから札幌まで移動。

10月21日(水)、札幌から旭川へ移動し現場へ。
幾つか確認してから事務所に戻る。

松屋展覧会画像

画像は銀座松屋で開催中の展覧会画像です。
映像によるシンプルな展示構成ですが、
2人の思考の基本的な部分を理解して頂ける内容だと思います。
お時間を見つけて是非足を運んで頂ければと思います。

今週末は藤本壮介さんのレクチャーが札幌であります。
北海道組開催イベントの2回目です。
こちらも是非聞きに来て下さい。

新建築「住宅特集」


住宅特集2009年11月号

新建築「住宅特集」2009年11月号に「house O」が掲載。

ポルトガル・リスボンでの展覧会。


リスボン展覧会

IN) Visible Time - Lisbon 2009, Portugal

ポルトガル・リスボンで、現代日本の建築を紹介する展覧会が開催されています。
僕は「光の矩形」を出展しています。

次のページ»

FC2Ad

||