北海道佐呂間町を事務所と札幌市のアトリエを拠点に、北海道を代表する建築家・五十嵐淳のサイト。建築紹介、住宅設計・新築・マイホームに関するご相談などにも応える。

jun igarashi architects
illustration by Midori Kambara
© 2002-2009 Jun Igarashi Architects

Blog

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初めて椅子を作りました。

椅子展DM

「15人のクリエイターによる木の椅子展」に参加します。
初めて椅子をデザイン製作しました。
カワイイ椅子が完成しました。
是非お立寄り下さい。

「ギャラリー創」(http://sou.agson.jp/)

住所 札幌市中央区南9条西6丁目1-36 U-STAGE 1F
日程 10月29日~11月10日 
時間 10:00~19:00(最終日は17:00まで)
    毎週火曜日休廊
    地下鉄南北線中島公園駅から徒歩5分

建築ノートEXTRA


建築ノートエクストラ

建築ノートEXTRA United project files 〈01〉
にORDOS100プロジェクトが掲載されています。

http://www.seibundo-net.co.jp/CGI/search/syousai.cgi?mode=id&id=03107&key=s_sinkan

維新派

10月9日(木)、早朝便で名古屋へ。
到着後、一路琵琶湖へ。
電車を乗り継ぎ長浜市に到着。
古い町並みを見学後、夕方、
今回の目的である、
維新派の新作、呼吸機械を観劇する為に、
長浜駅から電車に乗り、1駅。

無人駅を出ると、ぞろぞろと人の流れが。
その流れに従いながら歩くと、
仮設の巨大劇場と屋台村が出現する。

維新派1

屋台で食料とビールを買い、会場へ。
舞台の背には琵琶湖の湖面があり、
舞台はそのまま湖面に入り込んでいるという構成。

いよいよ舞台がスタート。
次々と小気味良いシーンが展開されていく。
後半、琵琶湖を巻き込んだ空間が劇的に現れる。
最後は舞台全体が水に浸かり、
水面を大勢の演者が水しぶきを立てながら動き回る。
興奮の内に舞台が終了。

http://www.ishinha.com/

そもそも今回、何故この維新派の舞台を見にいく事になったかと言うと、
大阪現代仮設劇場をやっていた時に、
審査員の1人であった維新派の松本さんに、
当時、大阪南港で公演されていた、キートンにご招待頂いた。
その時に、1人の学生を連れて行ったのだが、
その学生が舞台に感激し、その後維新派の門を叩き、
今回の維新派の舞台に立つ事になったのだ。

建築家を目指していた学生を、
演劇と言う茨の道に入れてしまったようで、
なんと言うか若干責任を感じつつ、
その初舞台を見にいく事にしたのだ。

終了後、会場を出ると、
仮設劇場の時に何から何までお世話になった小堀さんに久しぶりに会う。
そのまま屋台に流れ込み飲む。
松本さんとも久しぶりにお話し出来、
相変わらず元気で鋭い感覚に刺激を受ける。
学生にも会い、色々と話す。

終電で長浜駅に戻り、
駅前でラーメンを食べホテルに戻る。

10月10日(金)、午前中は長浜を観光後、名古屋へ移動。
お昼に到着して昼食後、名古屋城へ。
お城初体験でしたが、楽しめました。
最終便で北海道へ戻る。

10月11日(土)・12日(日)、ASJのイベントに参加。
札幌イベント初参加でしたが、
会場で色々な方達とお話しする。
今後、何か展開があると良いです。

10月14日(火)、少し時間があったので、
シアターキノで上演中の、「落下の王国」を観に。
世界遺産など劇的な場所で撮影された事などは知っていたが、
それ以外は知らずに観に行くと、
以外なストーリーに初めは戸惑いながらも、
次第に主人公の愛らしいキャラなどもあり、
入り込んでいく。

http://www.rakka-movie.com/

夕方、北海道工業大学へ移動し、
中山英之さんの講演会を聞く。
課題に対する視点の見つけ方。
またはそもそもの出発点の見つけ方。
その後、それをさらに独自の視点で発見し気付き、
良い形で表現まで持って行っている。
誰もが無意識には気付いている事を、
彼は全く見逃さずに捕らえ発展出来る。
そういう凄さを感じました。
講演会後、中山さんをホテルまで車で送り、
僕も車を置いて再びホテルで中山さんを拾い、
懇親会の会場へ。
大学関係者4名と中山さんと僕で飲む。
その後、N43へ移動し飲み直す。
ここは夜景がキレイな有名バーですが、
それにも増して建築が魅力的だったので、
是非とも連れて行きたかった場所。
閉店まで飲み帰る。

10月15日(水)、午前8時30、
ホテルで中山さんと合流後、「光の矩形」へご案内。
その後、北大のモデルバーンとレーモンドの教会を案内する。
昼食はスープカレーを食べる。
午後から石山緑地や川人さんの自邸へ伺い見学。
夕方、D&DEPARTMENTへ中山さんを送る。
レクチャーまで少し時間があったので、メトロクスなどにお邪魔。
午後7時より中山さんのレクチャー開始。
前日に続き同じ内容を聞けたのは、
より理解が深まった様で良かった。
終了後、数名を誘い飲みに行く。
とても濃密な1日でした。

今月は色々と調整事が多いですが、
順調に進むように思考中です。

今月は札幌デザインウイークの1つのイベントに参加します。
初めて椅子をデザイン製作しました。
詳しくはまた報告します。

今日1人、新しい学生がやってきました。
少々変わった経歴ですが、頑張って欲しいものです。


10月ですね。


10月に突入。
オープンデスクも皆終了。
事務所に静けさが戻る。

9月29日(月)、何時もお願いしている同級生の宮本氏に、
佐呂間の家を撮影してもらう。
天候も良く、良い写真が撮れました。

9月30日(火)、北見市役所へ。
先日提出した物件の訂正を済ませる。

10月1日(水)、建築確認が下りたとの連絡が入る。
無事に早く下りて良かった。

10月2日(木)、早朝便で東京へ。
到着後、ディテールジャパンへ。
その後、数年ぶりに彰国社へ。
取材以外にも色々と雑談。
午後3時30から品川で打ち合わせ。
午後5時過ぎに構造家の長谷川大輔さんの事務所へ移動。
数件、構造の打ち合わせ後、
場所を借りて別件の打ち合わせ。
終了後、新橋駅前の雰囲気の良い居酒屋で飲む。

10月3日(金)、午前10時に湘南で打ち合わせ。
お施主さんに昼食をご馳走になり、
その後、ギャラリー間へ移動。
開催中の安藤忠雄展を見る。
住吉の長屋のモックアップがメインの展示。
実物外観は見たことがあるが、
こうして内部のスケールを体感出来るのは、
とても在り難い。

やはり長らく想像していた通り、
随分と広く快適そうな空間に思われる。
これが作られた時代としては狭小だったに違いない。
しかし現在の狭小住宅がそれ以上に狭小になったため、
狭小の概念が少しシフトしたせいかも知れないが、
十二分に広く快適な空間に思われた。
中庭という外部が中心にあるのも、
当然ながら広さの要因である。

飽きるほど何度も見た、
この家の詳細図集を思い出しながら、
ゆっくりと実物をイメージする。

この全く違和感の無い、
均整のとれた建築はなんなのだろうかと、
思いを巡らせる。

2階展示スペースには海外のプロジェクトが並ぶ。
特にヴェネチアでの歴史的建造物の改修。
そもそも既存建物が恐ろしく面白い。
細長い家型が並列で並ぶプランは、
建設当時の構造技術などにより、
導かれた必然的な形体なのだが、
三角に切り取られたような平面に並ぶ、
その家型はなんとも魅力的である。

この日は安藤さん自身によるギャラリートークがあった。
近距離で肉声を聞けるのは貴重。
聴衆が気のせいかも知れないが、
スーツ姿の人が多いように見えたのも印象的。

帰り、廣田さんに安藤さんの作品集を一冊頂く。
何時もありがとうございます。

ギャラ間を後に新橋へ移動。
村野藤吾展を見る。
エスカレーターで中村好文さんに会い、ご挨拶。
会場には資料と解説がビッシリと並ぶ。
見応えがありついつい読み耽っていると、
閉館時間に。。
谷村美術館の展示物が出口付近にあり、
以前より見たくて見たくて仕方ない建物だったので、
さらにその気持ちが加速する。
近いうちに見に行こうと思う。
新橋を後に空港へ。

10月4日(土)、地方で午後から打ち合わせ。
製作した提案を模型と図面で説明。
打ち合わせ内容を反映した案を、
今後考える。

今週末は、
ASJの札幌北イベントに参加します。

サッポロファクトリーホール
札幌市中央区北2条東3丁目

10/11(土) 11:00~18:00 入場無料
10/12(日) 10:00~17:00 入場無料
http://www.asj-net.com/event/data.php?eventid=097-10

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