北海道佐呂間町を事務所と札幌市のアトリエを拠点に、北海道を代表する建築家・五十嵐淳のサイト。建築紹介、住宅設計・新築・マイホームに関するご相談などにも応える。

jun igarashi architects
illustration by Midori Kambara
© 2002-2009 Jun Igarashi Architects

Blog

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建築ノート No.4

建築ノート2008No4

建築ノート No.4 に「光の矩形」などのプロジェクトと、
昨年夏に取材して頂いた模様が掲載されています。

■特集 建築超未来形
IT革命、地球環境問題、グローバリゼーションなど、
時代を取りまく大きなテーマがそろいつつある今日、
建築家はどのような明日を構想するのだろうか?

・MVRDV アーバニズムを開放する未来戦略<3Dシティ>
・隈研吾 隈ジムショの拓く未来とは!?
・藤本壮介 東京アパートメントに見る藤本壮介ニューワールド
・川俣正 行き交う人々がつくり出す(通路)
・リチャード・バーデット アーバン・エイジ 都市の未来のための戦略
・菊竹清訓 建築という単体を越えて
・レビュー SPACE FOR YOUR FUTURE アートとデザインの遺伝子を組み替える
・JDSアーキテクツ EU時代の建築家第1世代、ジュリアン・デ・スメッド
・五十嵐淳 北の大地にて創造される未来
・迫慶一郎×松原弘典 北京をスタート地点に選んだ日本人建築家

■Art & Architecture Around the World 世界のアート&建築 最新レポート
NEW MUSEUMがNY・バワリーにオープン/
サーペンタインギャラリー・パヴィリオン2007/
「ザハ・ハディド 建築とデザイン」展/建築家による現代美術ギャラリー
/フライターグ兄弟、来日&新作発表!/
デイヴィッド・リンチ監督作品「インランド&エンパイア」評

■その他
・連載小説 Dr.KORUBU 松本晴子
・最新若手建築家の住宅プロジェクト
ミサワホーム東京 Aプロジェクト
・五十嵐太郎 PRESENTS Round Reading No.3
誌上読書会「建築×人文×未来」
・Table of Youth No.4
若手建築家+若手予備軍による熱血建築批評
・ハウスクエア横浜オープンカレッジ
・第21回「建築環境デザインコンペティション」最終選考レポート


Tea House Compeition

六花亭、Tea House Compeition の締め切りまで、あと4日になりました。

何案届くのか分かりませんが、楽しみです。

1次審査は2月9日(土)に帯広にて非公開で行います。
応募数によっては10日(日)も予備日となります。
結果はなるべく早くホームページなどでお知らせ出来るように頑張ります。

最終審査は札幌で公開にて開催予定です。
日時や場所などは追ってお知らせします。

今後の動きなど、ホームページで迅速に対応したいと思っています。

現場で構造チェック。

1月28日(月)、午前9時30に女満別空港で構造家の長谷川さんと合流。
そのまま訓子府へ移動。
農家の家の現場へ到着後、構造のチェックをして頂く。
何点か指示を。
僕は職人と細々打ち合わせ。
木の外壁も少しずつ進む。
窓周りの処理や幅のパターンなど、不思議な外観になりそう。

現場を後に、次は鹿追へ向かう。
途中、士幌町でお蕎麦を食べてから鹿追の家の現場へ。
長谷川さんが構造のチェックをしている間に、
僕は現場監督と色々と打ち合わせ。
今後の日程も含めて、早めに決定しなければならない事項を確認。

現場を後に佐呂間へ。
夕方到着して、出前で夕食を取り、
湘南の家の構造打ち合わせ。
意匠も含めて、色々と決定していく。
この内容を来週、東京でお施主さんに説明する。

打ち合わせ終了後、飲む。
夜中、長谷川さんはホテルへ。

今日は朝一で長谷川さんを女満別空港まで送る。
直ぐに事務所に戻り、色々と作業。

明日から、札幌や東京など出張が続く。
札幌では、JIA北海道支部20周年記念 建築家展の
搬入やオープニングなどに参加。

週末は、僕が課題を出していた、東北大学と名古屋工業大学の学生達が札幌に来て、
PS暖房のセミナーハウスにて合同講評会。
そして札幌市内での建築見学会を予定しています。

来週は東京で打ち合わせなど。


欠航。。

1月24日(木)、午前中は事務所で作業。
朝から雪が降り続く。
夕方便で仙台へ向かう予定だったので、
天気予報と航空会社のホームページをチェック。
昼過ぎに女満別発の便が遅れることが分かったので、
千歳から仙台への乗り継ぎ便に間に合わない。
なので明日朝、千歳から仙台へ行く便に急遽変更する。
夕方、吹雪の中、札幌へ向かい10時過ぎに到着。
天候は仕方ないが激しい1日だった。

1月25日(金)、早朝、千歳空港へ。
仙台空港へ着くと雪が積もっいて寒い。
空港で朝食を取り、少しゆっくりしてから市内へ。
本屋などに寄り、昼食を食べてから東北大学へ。

先ずは僕のグループの発表を聞く。
それぞれに頑張ってはいるが、期待していた提出物の密度ではない。
課題が曖昧だったので、悩む時間が膨大だったようだ。
採点をして発表者3名を選ぶ。

その後、五十嵐太郎グループ、米田明グループ、五十嵐淳グループの順に発表。
五十嵐太郎グループの皇居美術館空想を考えた彦坂尚嘉氏もゲストとして参加。
中には大胆で面白い提案もあったが、全体として表現力に欠ける気がした。
どんなに面白い発見をしても、それを相手に伝える力が無いと勿体無い。
実物の建築も、どんなに面白い考え方や理論があっても、
実際の空間に感動できないと残念である。
彦坂尚嘉氏のブログで、面白い言葉で建築の評価をしています。
http://blog.so-net.ne.jp/hikosaka/2008-01-26

午後6時過ぎに終了。
その後、懇親会へ。
五十嵐太郎さん、米田明さん、彦坂尚嘉さんは新幹線で東京へ。
僕は、小野田さん、本江さん、桜井さんとで2次会へ。
色々と参考になるお話を聞かせて頂き、
楽しく飲むことが出来ました。

1月26日(土)、早い便への変更が出来なかった為、
午後2時まで時間があり、久しぶりにメディアテークへ。
ミュージアムショップで少し買い物して、
各階をゆっくりと見学。
土曜日だと言うこともあるのだろうが、沢山の人で溢れている。
とても素晴らしいことだ。
何故なのだろうと考えながら上へ上へ。
最上階へ到着し、ブースでビデオを見ている人を見たときに、
不謹慎かも知れないが、ここは漫画喫茶だと思った。
単純に同じような利用用途が入っているからと言う理由ではなくそう感じた。
パブやカフェのような寄合の場は、年齢を問わずに必要なのだろう。
老人も家に篭っているより、こう言うスペースで過ごすほうが良い。
初めてメディアテークを訪れた雰囲気の老人が2階をウロウロと彷徨いながら、
自分の居場所を探している行動がとても印象的だった。
1階のカフェで昼食をとり、空港へ向かう。
仙台から千歳に到着したのが午後4時。
その後、4時間運転して事務所に戻る。

1月27日(日)、午前中、事務所でお施主さんと打ち合わせ。
午後からスタッフと図面の打ち合わせ。

明日は朝、構造家の長谷川さんと女満別空港で合流。
その後、3つの現場を廻り、事務所で打ち合わせ予定。
多分、結構ハードな1日になりそう。。




現場へ。

1月23日(水)、午前中は事務所で作業。
午後から農家の家の現場へ。
屋根の板金もほぼ葺き終わっている。
外壁も下地が終了し、仕上げ材を貼り始めた。
職人と打ち合わせ後、内部でお施主さんと電気屋と僕で、
照明やコンセント・スイッチ位置の打ち合わせ。
その後、お施主さん宅で打ち合わせ。
夕方、事務所に戻る。

明日は夕方、女満別空港から千歳経由で仙台へ。
大雪の予報なので飛行機が遅れないかとても心配です。